「はな(最初)から新たな気持ちで、末広がりに代々続くように」
2002年以前、別の場所で先代から受け継いだ「八代」という店を営業をしていました。
八代の漢字は末広がり。末広がりに店が繁盛しますようにとの気持ちを込めた屋号でした。
店主が茶道速水流・先代家元の弟子であり、茶懐石を手がけるご縁で、2002年に現在の店舗に移転する際に「"はな"(最初)から新たな気持ちで頑張りなさい」と、「花」という漢字を頂き「花八代」になりました。
お客様に入って頂きやすい店になるようにとの想いを表現し、ロゴの「花」は、草冠が別れて書かれ、上から下に一本線がすっと書けるようになっています。​​​​​​​
開店当初から変わらない、四季折々の食材を使ったお料理で、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

You may also like

Back to Top